プレミアリーグ アーセナル

アーセナル、リバプール、マンチェスター・ユナイテッドが狙う約85億円の選手とは?

カステロ・ルケバ 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグの複数クラブは、今2026年夏の移籍市場でセンターバックの補強を見据え、共通のターゲットを追っている構図にあるようだ。

 UKメディア『Football Talk』が「ブンデスリーガのRBライプツィヒに所属するDFカステロ・ルケバに対し、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、リバプールが関心を示しており、今夏のイングランド移籍の可能性を見据えて注視している」と伝えた。同メディアは、同選手の評価額が4,000万ポンド(約85億円)である点にも触れている。

 同選手は技術面の高さが特長と同メディアは伝えており、正確なタックル、1対1での判断力、ボールを持たない場面での読みの良さを備えるという。また、ボールを持った際の落ち着き、最終ラインからのビルドアップ能力、パスの組み立てにおける配球も評価されており、現代型のセンターバックであると紹介されている。

 アーセナルはDFガブリエウとDFウィリアン・サリバが先発を務めており、DFクリスティアン・モスケラとDFピエロ・インカピエも控えている。

 一方でユナイテッドはDFハリー・マグワイアの高齢化とDFリサンドロ・マルティネスのコンディション面の問題があり、ルケバがDFレニー・ヨロの隣で重要な役割を担う可能性があるという。

 リバプールは最終ラインに新戦力を受け入れる余地があり、DFイブラヒマ・コナテとDFフィルジル・ファン・ダイクの状態を踏まえると、ルケバが継続して出場できるチャンスを得られる可能性が高いと同メディアは伝えている。