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京都vs名古屋、播戸竜二氏のDAZN解説が物議!賛否両論の裏にある課題とは

播戸竜二氏 写真:アフロスポーツ

 J1百年構想リーグの京都サンガ対名古屋グランパスが22日、京都のホームスタジアムであるサンガスタジアム by KYOCERA開催。京都がPK戦の末に勝利したが、インターネット動画配信サービス『DAZN』で解説を務めたガンバ大阪、セレッソ大阪、ヴィッセル神戸OB播戸竜二氏の言動が話題になっている。

 試合は前半に名古屋が甲田英將のゴールで先制。後半には京都のマルコ・トゥーリオが同点ゴールを決め、1-1のままPK戦に突入。そのPK戦では、名古屋の3人目のキッカーであるMF中山克広をのぞき、全員が成功。京都が5-4で制した。

 この白熱した内容と並行して、DAZNの解説にも注目が集まった。Xでは、播戸氏のリアクションや声のトーンに関する投稿が相次いでおり、一部からは批判が噴出。同氏の解説スタイルとも言えるテンションの高さ、声の大きさを巡り、様々な意見が沸き起こっている。

 この播戸氏の特徴に対しては、批判もある一方で、一部では試合を盛り上げる姿勢を評価する声も。感情を前面に出した語り口が臨場感を高めているとする受け止め方もあるようで、従来の落ち着いた解説との違いが議論を呼んでいるとみられる。

 Jリーグをはじめ、公式戦のネット中継における解説スタイルは多様化しており、視聴者の好みによって評価が分かれるケースも少なくない。今回の一戦をきっかけに、解説の在り方や役割について改めて関心が集まるかもしれない。このような解説スタイルの多様化に対して、サッカー関係者やファン・サポーター等がどのように向き合うのかが今後の課題となりそうだ。