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元柏レイソルのオルンガの現在が話題に!残り5試合を残した状態でシーズンが…

マイケル・オルンガ 写真:アフロスポーツ

 イスラエル、イラン、アメリカ合衆国が関与する軍事衝突の影響が中東地域に広がる中、カタール国内では安全上の理由から社会や経済の活動が停滞する状況となった。こうした情勢の中で、同国のサッカー活動にも影響が及んでいる。

 ケニアメディア『Pulse Sports Kenya』は、ケニア代表主将で過去にJ1の柏レイソルにも在籍したFWマイケル・オルンガが所属するカタール・スターズリーグのアル・アラビにも影響が及んだと報じた。

 同メディアは、「カタールサッカー協会は、3月1日より今2025/26シーズンのすべてのトーナメント、大会、試合を延期することを発表する。再開の日程については、協会の公式チャンネルを通じて追って発表する」と報じた。

 この影響でリーグ戦も停止となった。アル・アラビに所属するオルンガにとっては、残り5試合を残した状態でシーズンが止まる形となった。リーグはすでに17節まで終了し、アル・アラビは勝ち点24で6位につけていた。

 同メディアは、オルンガが好調を維持していたことにも触れている。オルンガはここまでリーグ戦で6ゴールを記録し、クラブ最多ゴール記録を持つ選手に1ゴール差まで迫っていたという。

 今回のシーズン延期の決定は、地域情勢の緊張が高まり安全保障上の懸念が強まったことを受けた対応とされる。イスラエルとイランが関わる軍事行動により湾岸地域の緊張が高まり、カタールを含む複数の国に影響が及ぶ不安定な状況となったと同メディアは伝えている。