
プレミアリーグ・マンチェスター・ユナイテッドを1月5日に解任されたルベン・アモリム監督が、1,200万ポンド(約25億円)の退任補償金を受け取ったのに加え、同指揮官が在任中に利用していた高級住宅の賃貸契約に盛り込まれていたブレーク条項を行使し、さらなる損失を回避したことが明らかになった。
UKメディア『マンチェスター・イブニング・ニュース』によると、アモリム監督は在任中、チェシャーにある120万ポンド(約2.5億円)相当の6ベッドルームの高級住宅に月額1万5,000ポンド(約312万円)を支払っていた。
2027年6月までの賃貸契約が残っていたため、空き家となったこの住宅に対して25万ポンド(約5,200万円)以上を支払う可能性があったが、賃貸契約に盛り込まれていたブレーク条項を行使したことで、約4万5,000ポンド(約950万円)の家賃免除で鍵を返却できる見込みとなったとのことだ。
ユナイテッドでは現在、マイケル・キャリック暫定監督が今2025/26シーズン終了まで指揮を執っており、就任後は好成績を残している。
また、同メディアによると、元イングランド代表ガリー・ネビル氏は、アモリム監督がユナイテッドのMFコビー・メイヌーを起用しなかった判断を批判したと伝えた。
同選手は今シーズンはアモリム監督時にはプレミアリーグで先発出場がなかったが、後任のキャリック暫定監督の下では中盤で起用され、好調なチームで活躍している。
アモリム監督は退任後も同クラブの周辺を騒がしているが、次にどこのチームを指揮するのか、高い注目が集まっている。
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