
ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンは、今2025/26シーズン前半、国内リーグで首位に立ち、UEFAチャンピオンズリーグでも2位に位置しており、チームは順調に活動を続けている。
そのバイエルンに所属する日本代表DF伊藤洋輝について、同クラブのスポーツディレクターであるクリストフ・フロイント氏が言及したと、アメリカメディア『Bavarian Football Works』が報じた。
フロイント氏は、伊藤がシーズン前半の終盤にチームへ復帰できた点を前向きに受け止めているという。
同メディアによると、フロイント氏は「これまで伊藤にとっても、関係者全員にとっても不運な状況だった」と述べたうえで、「彼は再び最も好きなこと、つまりサッカーをすることができる。コンディションは本当に良い」と語った。
また、復帰までの過程については「プロセス全体を通じて慎重に対応してきた。3回起きた出来事だったが、もう終わったと確信している」と説明している。
さらにフロイント氏は、伊藤のプレー面にも触れ、「彼のプレースタイルであればチームを助ける。左利きのセンターバックで、左サイドでもプレーできる。非常に良いサッカー選手だ」と評価した。
そのうえで「伊藤が戻ってきたことをうれしく思う。今後数か月で重要な柱になる」と述べている。
伊藤はセンターバックと左サイドバックの両方をこなせるため、バイエルンの指揮官バンサン・コンパニ監督に大きな柔軟性をもたらし、最終ラインに十分な選手層があるという安心感も与える。
伊藤が健康な状態を維持できれば、バイエルンは対戦相手にとって、さらに厄介な存在になるはずであると同メディアは伝えている。
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