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FC東京移籍で新潟時代の恩師・松橋力蔵監督と再会へ!セルティック稲村隼翔のレンタル料は?

稲村隼翔 写真:Getty Images

 スコットランド1部セルティック所属DF稲村隼翔は、2025年夏にアルビレックス新潟から加入したばかりだが、2025/26シーズン途中でのJリーグ復帰が決定的に。松橋力蔵監督の来季続投が決まっているFC東京へ加入する見込みだというが、海外メディアも同選手の去就に注目している。

 英メディア『グラスゴーワールド』は12月25日、2026年1月の移籍ウィンドウでセルティックを退団する可能性がある選手として、日本代表FW前田大然ら数名をリストアップ。稲村について以下のように伝えている。

 「彼は今夏に加入し、プレシーズンでは印象的なプレーを見せたが、ブレンダン・ロジャース、マーティン・オニール、そしてナンシー・オニール監督のもとで出場機会が限られていた。今はBチームでプレーしており、長期契約を結んでいるにもかかわらず、セルティックでの将来性は薄い。レンタル移籍も選択肢のひとつだ」

 稲村は今季ここまでスコットランド1部リーグ戦で1試合の出場。2025年夏の移籍ウィンドウ最終日にはイングランド2部バーミンガム・シティからの関心が報じられたものの、期限付き移籍は実現せず。9月以降は一度も公式戦のピッチに立っておらず、セカンドチームの公式戦に出場する時期もあった。

 また、英メディア『67 hail hail』は12月16日の時点で「FC東京はセルティックと稲村の買取オプション付きのレンタル移籍で合意する予定だという」と報道。26日になって複数メディアが同クラブへの移籍が決定的と伝えている。

 なお、現地メディア『The Celtic Bhoys』は「セルティックは新潟から稲村を獲得するために、25万ポンド(約5,000万円)の移籍金を支払った」とリポート。移籍金が格安であるだけに、FC東京へのレンタル料も25万ポンド未満と高額ではないと考えられる。