Jリーグ

J1リーグ全18クラブの通信簿【2022シーズン3月終了時点】

名古屋グランパス DF吉田豊 写真:Getty Images

15位:名古屋グランパス

  • 4試合1勝2分1敗
  • 勝ち点4
  • 評価「今後に期待です」

昨シーズン5位に終わった名古屋グランパスが、やや苦しんでいる。消化試合数が少ないということもあるが、第1節のヴィッセル神戸戦(2-0)以降複数得点がない。昨季も得点は少なめだったが、センターフォワード(CF)の位置に入った選手が得点に恵まれない状況は改善していない。豊富な手駒を活かしたいところだ。


ヴィッセル神戸 MFアンドレス・イニエスタ 写真:Getty Images

16位:ヴィッセル神戸

  • 7試合0勝4分3敗
  • 勝ち点4
  • 評価「今後に期待です」

現時点で最も期待を裏切っているクラブがヴィッセル神戸といえるだろう。MFアンドレス・イニエスタを筆頭にリーグ最多の人件費を投じ、現役・元日本代表選手も多数所属しているが、最適解を見つけられずにいる。監督交代(3月20日三浦淳寛監督解任でリュイス・プラナグマ・ラモス暫定監督、4月ミゲル・アンヘル・ロティーナ新監督就任が決定的)を経て、まずは守備を安定させることが求められる。


サンフレッチェ広島 写真:Getty Images

17位:サンフレッチェ広島

  • 5試合0勝3分2敗
  • 勝ち点3
  • 評価「今後に期待です」

近年は毎シーズン順位を落としながら、今季も即戦力ではなく長期的な目線の補強に留めた結果、難しい序盤戦を過ごしているサンフレッチェ広島。大卒ルーキーのFW満田誠が出場時間を伸ばし、他にも多くの選手が出場機会を得ているが深刻な得点力不足の改善には至っていない。攻撃回数の多さを、得点に繋げたい。


湘南ベルマーレ 山口智監督 写真:Getty Images

18位:湘南ベルマーレ

  • 5試合0勝2分3敗
  • 勝ち点2
  • 評価「今後に期待です」

積極的に戦うも、結果に繋がらない試合が続いている湘南ベルマーレ。なかでも相手に退場者が出て、3倍のシュートを放った第4節の京都サンガ戦(1-1)は勝ち切りたかった。失点を減らし得点を増やす必要があり浮上は簡単ではないが、不調によって焦りが生まれた末の自信喪失を最も避けなければならない。

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名前椎葉 洋平
趣味:サッカー観戦、読書、音楽鑑賞
好きなチーム:アビスパ福岡、Jリーグ全般、日本のサッカークラブ全般

福岡の地から日本サッカー界を少しでも盛り上げられるよう、真摯に精一杯頑張ります。

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