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バイエルン・ミュンヘンはユリアン・ナーゲルスマンの招へいでRBライプツィヒに対して契約解除金を支払うことで近日中に合意に達するようだ。26日、ドイツ紙『キッカー』や『ビルド』をはじめ複数メディアが報じている。
バイエルンは昨季途中からハンス=ディーター・フリック氏がクラブを率いると、ブンデスリーガ、DFBポカール(ドイツ国内カップ戦)、UEFAチャンピオンズリーグの3冠を達成。今季はUEFAチャンピオンズリーグではベスト8での敗退となったが、ブンデスリーガ9連覇目前に迫っている。しかし、同監督はかねてからハサン・サリハミジッチSD(スポーツディレクター)との良好な関係にはないと伝えられると、17日に行われたブンデスリーガ第29節・ボルフスブルク戦後のメディアインタビューにおいて、今季限りで退団する意思を明かしていた。
バイエルン首脳陣はフリック監督の後任として、RBライプツィヒを率いるユリアン・ナーゲルスマンをリストアップしているものの、ナーゲルスマン本人は先週にドイツ紙『ビルド』のインタビューにおいてバイエルン行きを否定するコメントを残していた。
しかし、ドイツ国内の複数メディアが伝えるところによると、ナーゲルスマンはクラブとの契約期間を2023年6月まで残す中、今週に入ってクラブ首脳陣に対して今夏退団を申し入れた模様。また、バイエルンは契約解除金である2500万ユーロ(約32億6000万円)を支払うことでRBライプツィヒと合意に達するものとみられる。
ホッフェンハイムやRBライプツィヒで実績を積み重ねてきたナーゲルスマンは、欧州を代表する青年監督として評価を高めている。自身の監督キャリアにおいて初めてビッグクラブを率いることが濃厚となる中、ナーゲルスマン本人の心境はどのようなものだろうか。
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