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バルサ、リヨンのオランダ代表FW巡りPSGと争奪戦も!ムバッペとネイマールの去就次第か

メンフィス・デパイ 写真提供: Gettyimages

 バルセロナはオリンピック・リヨンに所属するオランダ代表FWメンフィス・デパイの獲得を目指しているが、ブラジル代表FWネイマールやフランス代表FWキリアン・ムバッペの去就次第ではパリ・サンジェルマン(PSG)もデパイの獲得に向かうかもしれない。19日、スペイン紙『スポルト』が伝えている。

 デパイは2017年1月にマンチェスター・ユナイテッドからリヨンへ完全移籍により加入。2017/18シーズンには公式戦55試合に出場し22ゴール17アシストと本来のパフォーマンスを取り戻しており、今季はここまで公式戦30試合に出場し 15ゴールをマークしているほか大半の試合でゲームキャプテンを任せられるなど、リュディ・ガルシア監督から厚い信頼を寄せられている。

 デパイとリヨンの現行契約は今年6月に満了を迎えるものの、現時点で両者は契約延長の合意には至っておらず、今季終了後にフリーで退団する可能性が取りざたされている。同選手の去就を巡ってはかねてからバルセロナが動向を注視しているものの、PSGとの争奪戦へ発展する可能性がある模様。PSGは契約期間が2022年6月までとなっているネイマールやムバッペと新契約を結んでおらず、両選手が退団にむかう場合に備えてデパイをリストアップしているものとみられる。

 なお、今夏のマーケットでフォワードの確保を目指すバルセロナはマンチェスター・シティを今季終了後に契約満了により退団することが濃厚となっているアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロの獲得に本腰を入れていると伝えられている。