
レアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスと同クラブの契約延長に関する交渉は停滞しているようだ。7日、スペイン紙『マルカ』が報じている。
左ひざ半月板の手術を行った影響で最大2か月間の離脱が予想されているセルヒオ・ラモス。現在、同選手とレアルの契約は今シーズン限りとなっており未だ合意には至っていない。そんな中、同紙によると両者の交渉はセルヒオ・ラモスの復帰が予定されている4月までは凍結されることになるようだ。
また同紙は続けて、レアルは34歳となったキャプテンであるセルヒオ・ラモスなしでの解決策を見つけることになるだろうとしており、今後2か月間の試合結果が同選手との契約延長に関する交渉に対して影響を与えることになるだろうとしている。
今シーズン、レアルはセルヒオ・ラモスが欠場した10試合で5度の敗北を喫している。はたしてレアルは今後2か月の主将不在期間でどのような戦績を残すのだろうか。
栃木シティ、ホームスタジアムのアウェイ側冷遇が話題に。選手用ベンチも差
文: TK | 2025/2/21 | 52
町田戦で話題のロングスロー等巡り議論再燃。清水・秋葉忠宏監督の発言話題
文: Shota | 2025/2/9 | 47
浦和レッズOB槙野智章の発言話題。サンフレッチェ広島方面から否定的な声も
文: Shota | 2025/2/12 | 35
中村草太へのファウルでカードなし…広島vs横浜FCの清水勇人主審に降格処分論
文: Shota | 2025/3/2 | 32
札幌・岩政大樹監督解任論巡り賛否。熊本戦完敗でJ2残留目標という声も
文: Shota | 2025/2/23 | 30