プレミアリーグ マンチェスター・シティ

マンC、ベンフィカDFに熱視線…ストーンズの去就にも影響か?

写真提供: Gettyimages

 マンチェスター・シティがベンフィカに所属するポルトガル代表DFルベン・ディアスに関心を寄せている事が分かった。23日、英紙『サン』が報じている。

 ベンフィカユース出身のディアスは、2017年にトップチーム昇格後すぐさまレギュラーの座を掴み、今やチームの大黒柱に成長している。この成長著しい23歳のセンターバックを巡って、シティのほか同じ街に本拠地を構えるライバルであるマンチェスター・ユナイテッドも獲得に興味を示している。

 英紙『イブニング・スタンダード』によると、シティの指揮官であるペップ・グアルディオラは昨夏、イングランド代表DFハリー・マグワイアの争奪戦をライバルに負けたことを今でも後悔しており、この夏の移籍市場は是が非でもセンターバックを補強したい模様だ。

 一方、もしシティが今夏ディアスを獲得すれば出場機会が激減と予想されるのがイングラン代表DFジョン・ストーンズだ。同選手は2016年の夏にシティの一員となったものの、ペップの信頼を中々掴みきれていない。そこで、救いの手を差し伸べたのが現アーセナルの監督であるミケル・アルテタだ。かつてストーンズを指導したアルテタは今でも同選手を高く評価しており、アーセナルでの再会を望んでいる。さらに、チームの再建を目論むニューカッスル・ユナイテッドも同選手の動向を追っており、獲得の機会を伺っている。

 ディアスはベンフィカとの契約をまだ4年残しており、契約解除金は6000万ポンド(約80億円)に設定されている。

名前:Masho

東京都生まれ。日本で大学卒業と同時に渡英し、レスター大学の大学院に在学中。マスコミュニケーションを専攻。Arsenalと留学先の地元クラブLeicester Cityを日々気にかける。プレミアリーグを始め、イングランドフットボールを中心に情報を発信。2019年にイングランドフットボール協会(FA)のコーチングライセンスを取得。

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