
ジダン
2016年にレアル・マドリードにやってきた指導者は、ファーガソンに続いて最もロナウドと親しくなった2人目の監督となった。それは現在もこのスペインのクラブを指揮しているジネディーヌ・ジダンだ。
ジダンはロナウドを輝かせるためにとてもシンプルなことをした。自由に彼にプレーさせたのだ。ジダンは自身の哲学についてこう語る。「良いパフォーマンスは選手自身の力だけで引き出せるものではありません。監督、チームメイト、サポーターの信頼があった上で高まるものです。選手はグループの重要な存在であることを感じなければ、良いプレーができません」
そして、それに答えるかのようにロナウドは、あるインタビューでこう話した。「ジダンは私のことを特別な存在と感じさせてくれました。他の監督と違って、私のプレースタイルを変えようとしませんでした。彼のサポートはもっと精神的なものでした。ジダンの元でとても成長できたと感じています」

アッレグリ
ロナウドは2018年7月10日、約10年間所属したレアル・マドリードを離れ、ユベントスに移籍した。その時のユベントスの監督はマッシミリアーノ・アッレグリだった。
2人の関係は良くも悪くもなかったと言われているが、ロナウドがアッレグリの守備的なプレースタイルを気に入らなかったという情報は多数流れている。それでも彼らは一緒にスクデット獲得(セリエA優勝)をし、そしてスーペルコッパ・イタリアーナ(スクデットとコッパ・イタリア優勝チームが戦う試合)を制することができた。
しかし、サッリ監督とロナウドがうまく行ってない現在、イタリアのメディアがアッレグリとの関係に関する新たな情報を報じている。アッレグリの退任が発表された時にロナウドがショックを受け、未だにアンドレア・アニェッリ会長の選択を許していないというものだ。
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