ラ・リーガ レアル・マドリード

ベイル、トリッピアー、来シーズンは外国籍選手扱いに!?

ガレス・ベイル 写真提供:Gettyimages

 イギリスの欧州連合(EU)離脱により、複数のラ・リーガクラブが大きな影響を受けることになりそうだ。スペイン紙『アス』が報じている。

 昨年1月31日に、正式にEUを離脱したイギリス。サッカー界にも少なくない影響を与えることになると予想されていたが、レアル・マドリードやアトレティコ・マドリードといったクラブが影響を受けることになりそうだ。

 マドリードのウェールズ代表FWガレス・ベイルや、アトレティコのイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、デポルティーボ・アラベスのスコットランド代表MFオリバー・バーク。これら3選手はイギリス国籍だが、同国がEUを離脱したことにより外国籍扱いの選手になる可能性が浮上している。

 この3クラブ(レアル・マドリード、アトレティコ・マドリード、デポルティーボ・アラベス)の中でも、特にレアル・マドリードが大きな影響を受けることになりそうだ。同クラブにはブラジル国籍選手が3選手在籍しており、3枠のEU圏外枠に余裕がない。

 イギリスとEUが市民権に関して合意に至らなかった場合、EU圏内選手としての資格を失うイギリス国籍選手たち。果たして、ブレグジットはサッカー界にどこまでの影響を与えることになるだろうか。