ベシクタシュの日本代表MF香川真司が自身の考えるベストイレブンを明かした。7日、『 beIN Sports』が伝えている。
今冬の移籍市場でボルシア・ドルトムントから今シーズン終了までのレンタルでベシクタシュに加入した香川。デビュー戦では3分間に2得点という強烈なインパクトを残した。
現地でも大きな注目を集めている香川。5月に行われる日本代表DF長友佑都が所属するガラタサライとの「イスタンブール・ダービー」のキックオフ時間が日本のファンを考慮した時刻へ変更するよう打診されるなど香川効果が表れ始めている。
そんな香川が考えるベストイレブンに選出された選手は以下の11人だ。
◆香川真司が選出したベストイレブン
マヌエル・ノイアー（バイエルン・ミュンヘン）
ヨシュア・キミッヒ（バイエルン）
セルヒオ・ラモス（レアル・マドリード）
フィルジル・ファン・ダイク（リバプール）
ジョルディ・アルバ（バルセロナ）
セルヒオ・ブスケッツ（バルセロナ）
ケビン・デ・ブライネ（マンチェスター・シティ）
ネイマール（パリ・サンジェルマン）
キリアン・ムバッペ（パリ・サンジェルマン）
リオネル・メッシ（バルセロナ）
クリスティアーノ・ロナウド（ユベントス）
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