リーガ アトレティコ・マドリード

アトレティコの闘将シメオネがあげたバロンドール受賞に値する2選手は?

アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督は、今年のバロンドールでフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが受賞を逃したことについて持論を展開しているようだ。現地時間5日、スペイン紙『マルカ』がこれを伝えている。

今年のバロンドールではレアル・マドリードでチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を果たし、ワールドカップ・ロシア大会でクロアチア代表を準優勝に導いたMFルカ・モドリッチが受賞している一方、ロシアW杯で優勝を果たしたグリーズマンは3位に終わっている。

シメオネ監督はバロンドールをはじめとする個人タイトルについて「個人タイトルについてどのような考えを持っているか? その質問には笑ってしまうね。すでに質問者がその質問に対する答えや理由について知っているからだよ」という独特の表現を披露。

そして「クルトゥワがアトレティコに在籍していた時、当時レバンテに在籍していたケイロル・ナバスがラ・リーガの最優秀ゴールキーパーのタイトルを獲っている。今はもう彼と我々は一緒ではないので、彼はこのような個人タイトルを受賞することだろう。アトレティコにいるときはより個人タイトルを獲得することが難しくなるのだ」と過去の例を引き合いに自身の見解を述べた。

またグリーズマンについては「彼が今年成し遂げてきたことに対して私がどれだけ誇りに思っているのかすでに伝えている。私は素晴らしいシーズンを過ごしたルカを称えているが、もし私が選ぶならばバランかグリーズマンという選択になっていただろう」と語った。