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「FIFA19」パワー部門TOP10。世界最強のパワーを持つ選手は誰だ?

全世界で人気なサッカーゲーム「FIFA」シリーズの最新作「FIFA19」が2018年9月28日に発売される。体験版はすでに配信が始まっており、PS4でプレー可能。是非とも究極のサッカーシーンを体験して頂きたい。

そこで今回は製品版発売に先駆け、「FIFA19」の選手レート(能力値)においてパワー部門TOP10に入った選手たちをご紹介したい。


10位:セバスティアン・コアテス

所属:スポルティング
国籍:ウルグアイ

ポルトガルリーグ最強のDFの一人だ。リバプールでは実績を残せないまま退団したが、スポルティングでキャリアを回復させた。


9位:カラ・ムボジ

所属:ナント
国籍:セネガル

アンデルレヒトからナントへ期限付き移籍を果たした身長192cmのCBだ。強烈なパワーとディフェンス能力を兼ね備えており、「Ultimate Team」(FUT19)モードで人気選手になること間違いなしだ。


8位:ニクラス・ジューレ

所属:バイエルン・ミュンヘン
国籍:ドイツ

昨季過ごしたバイエルン・ミュンヘンで評価を高め、前作よりも能力が向上した。パワーも高評価となっており、世界ランキングTOP10入りを果たしている。


7位:カリドゥ・クリバリ

所属:ナポリ
国籍:セネガル

カリドゥ・クリバリは「キャリアモード」「Ultimate Team」の両方で最も人気のDFとなるだろう。選手レート(総合値)は87で世界最高峰の選手の一人だ。


6位:アンダーソン・エシティ

所属:ヘント
国籍:ナイジェリア

「FIFA19」で試合中に素晴らしいパワーを発揮するであろうアンダーソン・エシティだが、スピード能力は49と致命的な弱点も持っている。


5位:フェリペ・カルバーリョ

所属:ボレレンガ・フォトバル
国籍:ウルグアイ

同胞のセバスティアン・コアテスよりもパワー部門では高評価を受けた。昨季スウェーデンのマルメからノルウェーのボレレンガ・フォトバルへ移籍している。


4位:ロメル・ルカク

所属:マンチェスター・ユナイテッド
国籍:ベルギー

ロメル・ルカクの選手レート(総合値)は87。スピードとパワーを兼ね備えた「FIFA19」最強のフォワードの一人だ。


3位:ケンダル・ワストン

所属:バンクーバー・ホワイトキャップス
国籍:コスタリカ

MLS(メジャーリーグサッカー)の人気選手だ。同リーグ所属選手の能力値は高くはないため、「Ultimate Team」で重宝されるかもしれない。


2位:トマーシュ・ホリー

所属:プルゼニ
国籍:チェコ

選手レート(総合値)は61だが、チェコ人としては2位の評価だ。身長198cmと圧倒的な高さを武器にしており、使い勝手の良い選手かもしれない。


1位:アデバヨ・アキンフェンワ

所属:ウィコム・ワンダラーズ
国籍:イングランド

「FIFA」シリーズのパワー部門1位は今年もアデバヨ・アキンフェンワが獲得。体重102kgの巨漢を活かしてゴールを奪いたい。ただ、「Ultimate Team」ではカルト的な人気を誇るため獲得は容易ではない。