コロンビア代表 ワールドカップ

日本と対戦のコロンビア、ファンの巧妙な手口による酒類持ち込みで…

日本戦で盛り上がるコロンビアサポーター 写真提供:GettyImages

 日本と対戦したコロンビアの一部サポーターが巧妙な手口でスタジアム内にアルコールを持ち込んでいたことが発覚したようだ。21日、イギリスメディア『SPORT BIBLE』がこれを伝えている。

 日本時間19日にサランスクのモルドビア・アリーナで行われたコロンビア対日本では数多くのコロンビアサポーターがスタジアムを埋め、一部を除き黄色一色に染まっていた。ただ、3人のコロンビアサポーターがアルコールを双眼鏡に見せかけたものに隠してアルコール類飲料を持ち込んでいたことが判明。

 本来、アルコールはスタジアム内への持ち込みが禁止されているため、同国外務省がロシアW杯を現地観戦している国民に対して注意喚起を呼び掛けたようだ。

 なお日本との対戦国のファンの言動を巡っては、コロンビア対日本の試合後に日本サポーターに倣うようにコロンビアサポーターがスタジアム内の「ゴミ拾い」を行うなど、良い面も見られる一方で、日本サポーターの女性組に対して一部のコロンビアサポーターが侮辱的な言葉を浴びせるなど、非難に値するものも見られる。

 4年に1度の“祭典”では国境を超えた交流が盛んなだけに、今後サポーターには最低限のルールを守ることが求められるだろう。