セルヒオ・ラモス 写真提供:Getty Images
ユベントスのイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニは、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスを世界一のDFだと認めている。3日、スペイン『El Mundo』が報じた。
ユベントスはチャンピオンズリーグ準々決勝でレアル・マドリードと対戦する。その試合に先立ち、キエッリーニが語った。
「僕はラモスほどのテクニックは兼ね備えていない。彼は世界一のセンターバックで、現実的なプレーの仕方を知っている」
「スペインにはさらにジェラード・ピケがいる。プジョルの横でプレーした経験もあって、今はウンティティの素晴らしいパートナーだね。バルベルデは今までにないDF陣を組んだと思うよ」
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