プレミアリーグ チェルシー

モラタ、チェルシーへの愛を明かす「10年契約にもサインできる」

チェルシーのスペイン代表FWアルバロ・モラタは、チャンピオンズリーグ・ローマ戦を前にして、ロンドンに住むことはストレスだというコメントを残した。イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。

 このコメントは議論を呼んだがしかし、その後モラタは言い直し、クラブへの忠誠を明かした。同選手は「みんなインタビューを誤解している。僕はクラブやロンドンでハッピーだ。チェルシーが10年契約を申し込んできたら受けるよ」と語っている。

「本当にロンドンが好きなんだ。僕が成長できれば、多分5年以上は住むことができるね。たくさんのゴールを決める必要がある」