ラ・リーガ アトレティコ・マドリード

「誰も放出しないよう求めた」。シメオネ監督が契約延長の理由を語る

 先日、アトレティコ・マドリードとの契約を延長したディエゴ・シメオネ監督がその理由をクラブ公式インタビューにて話した。8日、イギリス『フォー・フォー・トゥー』がその内容を伝えた。

 アトレティコ・マドリードを率いるディエゴ・シメオネ監督は先日、2020年までの契約延長にサインした。これにより更に2シーズンクラブを指揮することが決定したが、監督はクラブに対してある要求をしていたようだ。

 それは、クラブがフランス代表FWアントワーヌ・グリエーズマンやスペイン代表MFサウール・ニゲス、同じくスペイン代表MFコケといった移籍の噂の絶えない、チームの核となる選手の放出をしないで欲しいということだったようだ。

 また、シメオネ監督はインタビューで「素晴らしい選手がいるなら、常に改善の余地がある。レンタル移籍から帰ってきた選手も我々の質を高めてくれる。クラブからFIFAの制裁について聞いた時、だれも放出しないでくれと頼んだ。契約を延長した時、今まで以上に活気に満ち溢れた。私はクラブも選手も信じているし、進化し続ける」と語り、さらなる躍進も意気込んだ。