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柏レイソル・川崎フロンターレ関心の過去!外国人FWにセレッソ大阪移籍論

セレッソ大阪 写真:アフロスポーツ

 マレーシア1部強豪ジョホール所属の同国代表FWアリフ・アイマン・ハナピには、以前からJリーグ移籍の可能性が取りざたされている。一時、柏レイソルからの関心が報じられていたが、今度はセレッソ大阪が移籍先候補に挙がっているという。

 現在24歳のアイマンは、身長171センチで右利きのウインガー。ジョホールの下部組織出身であり、2020年にトップチームへ昇格。今季ここまで国内リーグ戦6試合の出場で1ゴール8アシストを挙げており、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)では3試合の出場で1アシスト。昨季のACLEでは、町田ゼルビア戦など4試合でプレーしていたが、2025年11月以降にハムストリングの負傷により一時戦線離脱。ヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島との直接対決ではベンチ外だった。

 アイマンの去就を巡っては、東南アジアメディア『アセアン・フットボール』が2026年4月に柏からの関心を報道。「有力なターゲット」としてリストアップしている可能性を伝えていたが、今夏移籍は実現していない。

 しかし、東南アジア『makan bola』は11月1日に「セレッソ大阪は、J1リーグで通用する東南アジア出身選手の獲得機会を常に探っている」とした上で、「マレーシアでは、アイマンの獲得論が湧き起こっている」とリポート。同選手の過去について「以前、韓国の全北現代や川崎フロンターレへの移籍が取り沙汰された」としている。

 また同メディアによると、C大阪の日置貴之代表取締役社長は東南アジア出身選手を獲得する可能性について以下のように述べたという。

 「私たちはアジアを代表する存在のようなものであり、今でもタイやシンガポールをはじめとする多くの国々に頼っています。現時点で、私たち日本はサッカーにおいて世界有数の国です。そして、アジア市場はヨーロッパやアメリカ、世界のどこにとっても非常に優れた市場であると、私たちは他の人々に伝えています」

 「そのため、ここに多くのアジア人選手を迎え入れ、世界中にその姿を示すことが私たちの使命です。サッカーは世界的なスポーツであり、私たちの最初の一歩はアジア諸国と協力することです。それは非常に重要なことです」

 なおドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、アイマンとジョホールの契約は2028年6月まで残っている模様。市場価値は70万ユーロ(約1億2300万円)だという。