
今2026年夏の移籍市場で、プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーからベルギー1部のシント=トロイデン(STVV)へ期限付き移籍したDF高井幸大。
同選手は2025年7月、J1の川崎フロンターレからトッテナムへ約500万ユーロ(約9億円)で完全移籍したが、同月に足首を負傷して5カ月間離脱。2026年1月にブンデスリーガのボルシア・メンヒェングラートバッハへ期限付き移籍し、8試合に出場した。
UKメディア『Sport Witness』は「移籍完了もトッテナム所属選手は練習できず。必要書類の手続きがいまだ整わず」と題した記事を掲載した。
同メディアは高井がSTVV移籍後も「すぐには試合に出場する資格を得られない」と言及し、以下のように状況などを伝えている。
「高井は、新天地での練習に参加する資格すらまだ得られていないという。その主な理由は、必要な書類の手続きがまだ整っていないことにある」
「EU加盟国の国籍を持たない高井の場合、必要な書類手続きをわずか数日ですべて整えるのは、現在では容易ではない」
「トッテナム所属の高井が練習参加の許可を得るまでには、もう少し時間がかかる見込みだ」
「また、高井がいつSTVVでデビューできるのかについても、現時点では明らかになっていない」
一方、STVVのフレデリック・デ・メイヤー監督は高井について「幸大は確かにDF谷口彰悟(STVV)を少し思い起こさせる選手ですが、ずっと若いです。長い目で見れば、日本代表で彰悟の後継者になることさえできると思います」と評価していると同メディアは伝えている。
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