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元浦和レッズ伊藤敦樹、イングランドへ駆け込み移籍か!Jリーグ復帰報道も「すでに…」

伊藤敦樹 写真:アフロスポーツ

 浦和レッズ在籍歴のある元日本代表MF伊藤敦樹は、ベルギー1部KAAヘントで構想外であり、今夏移籍の可能性が報じられている。一部ではJリーグ復帰も噂されているが、ここに来てイングランド2部ボルトン・ワンダラーズFCへ移籍する可能性が浮上している。

 伊藤の去就を巡っては、ベルギー『HBVL』は26日に「ヘントは伊藤の獲得を希望するクラブを探している。彼はすでにリック・デミル監督の構想から外れている」とリポート。今季ここまでリーグ戦開幕から2試合続けてベンチ外であるほか、UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(UECL)の出場登録メンバーから外れるなど、厳しい立場に置かれているだけに、退団は濃厚とみられている。

 また、日本サッカーに詳しい海外メディア『Jリーグインサイダー』は「欧州で十分な出場機会を得られない場合、Jリーグ復帰の可能性もある」と報道。ただ、獲得に乗り出しているJクラブ名は明かしていなかった。

 移籍ウィンドウ閉鎖まで残りわずかである中、英メディア『The72』は、28日になって「ボルトン・ワンダラーズ、移籍期間終了直前に伊藤を獲得候補にリストアップ」とリポート。「ヘントとの契約はあと2年残っているが、すでに移籍可能な選手となっている」と伝えている。

 伊藤は2024年夏に浦和からヘントへ完全移籍。海外挑戦1年目は公式戦46試合に出場して2ゴール1アシスト。昨季も33試合の出場で5ゴール3アシストを記録したが、プレーオフでは出場機会が減少していた。