
川崎フロンターレ在籍歴のあるMF旗手怜央は退団を望んでいるものの、すでに複数クラブからのオファーを却下。本人が欧州5大リーグでのプレーを望む中、セルティックが強制退団に向けて準備を進めているという。
英メディア『フットボールインサイダー』は24日、すでに3クラブからのオファーを拒否している旗手に対するセルティックの対応をクローズアップ。「セルティックが旗手を追い出す」として、以下のように伝えている。
「セルティックは、海外クラブからのオファーを旗手が拒否しているにもかかわらず、今夏に旗手を売却するという最終決定を下した。セルティックは移籍期限が過ぎる前に新たなMFを獲得することで、彼を退団に追い込みたいと考えている。その結果、来季の出場時間を確保することは、さらに難しくなる見込みだ」
またジャーナリストのピート・オルーク氏は、「セルティックが今夏、さらに中盤の補強を行えば、旗手怜央は序列をさらに下げるだけだ」と指摘。「昨季終盤、セルティックがタイトル争いを繰り広げていた時期、旗手はマーティン・オニール監督のもとですでに序列を下げていた。中盤の競争が激しいため、セルティックのメンバーに割って入るのは難しくなると思う。セルティックは明らかに旗手へのオファーを受け入れる姿勢を示しており、彼を売却可能な選手として扱っている」と、セルティックで構想外という見方を示している。
同メディアによると、旗手はギリシャ1部パナシナイコス、オーストリア、アメリカ国内クラブからのオファーを拒否。イングランド2部ウェストハム・ユナイテッドからの関心も報じられていたが、本人は欧州5大リーグからのオファーが届くまでセルティックにとどまる意向を示していた。
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