
フェイエノールト所属の日本代表FW上田綺世は、今夏残留に傾いているとみられているが、プレミアリーグ移籍の可能性が残っている模様。ブライトンでMF三笘薫のチームメイトになるシナリオがあるという。
上田の去就を巡っては、トルコ1部フェネルバフチェからのオファーが報じられていたものの、オランダ『FR12』は「フェネルバフチェへの移籍話は具体化した。フェネルバフチェは移籍金2000万ユーロ(約34億円)を用意したものの、上田本人がフェネルバフチェ移籍を望まなかった」「上田は移籍先を慎重に選んでいるようで、どのクラブにでも移籍する意思があるわけではない」とリポート。すでに同クラブ加入の可能性は消滅しているという。
一方でオランダ『Algemeen Dagblad』は24日にブライトンからの関心を報道。「本人はプレミアリーグからのオファーを待っている」と、選手サイドの意向もあわせて伝えているが、現時点でフェイエノールトが上田の放出を決断するほどのオファーは、イングランド方面から届いていないという。
また『FR12』は「上田は当面フェイエノールトに残留することを選択した」と報道。移籍ウィンドウ最終日までまだ時間があるとはいえ、「ブライトンは上田をトップターゲットに掲げていない」と、残留の可能性が高い理由を伝えている。
上田は2025/26シーズン、公式戦40試合に出場して26ゴールを記録。そのうち25ゴールをリーグ戦で挙げ、得点王に輝いているが、今季も開幕からリーグ戦3試合すべて先発出場し、2ゴール1アシストと結果を残している。
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