
オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムに所属する日本代表DF板倉滉を巡り、今2026年夏の移籍期間中に同クラブを退団する可能性が浮上している。アヤックスは選手の給与負担を減らす必要があり、板倉の今後にも注目が集まっている。
オランダメディア『FootballTransfers』は「板倉滉はアヤックスを退団する可能性:ドイツからの関心がまもなく具体化する可能性」と題した記事を掲載した。
同メディアは「アヤックスは今夏、クラブの人件費に大きな影響を与えている板倉の放出を望んでいる」と伝えている。移籍期間が残り2週間ほどとなる中、特にドイツからの関心が強まり始めているという。
ドイツメディア『BILD』によると、板倉の古巣であるブンデスリーガのボルシア・メンヒェングラートバッハ(ボルシアMG)が、新たなセンターバックとして板倉の獲得を検討しているとのことだ。DFニコ・エルべディが1,000万ユーロ(約18億4,000万円)で、プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドへ移籍する見込みとなり、後任が必要になっているためだ。ボルシアMGは今後数日間で移籍に向けた動きを加速させるという。
『FootballTransfers』は「板倉はアムステルダムでミチェル監督の構想に入っておらず、特にスペイン人指揮官が志向するプレースタイルにも適していないとみられている」と伝えている。
板倉は1年足らず前にボルシアMGから1,050万ユーロ(約19億3,000万円)で加入した。現在の推定移籍価値は810万ユーロ(約15億円)で、アヤックスが獲得時の移籍金を回収できるかは不透明な状況とのことだ。
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