Jリーグ

J1からJ3へ期限付き移籍中!開幕から主力に定着中の若手選手7選【2026/27】

土屋櫂大 写真:アフロスポーツ

DF土屋櫂大

川崎フロンターレから福島ユナイテッドに期限移籍中

2024年の5位躍進から一変、昨季は最終10位となんとかトップハーフを維持した福島ユナイテッド。そんな福島で今季守備の中軸を任されているのが、川崎フロンターレから期限付き移籍中のDF土屋櫂大だ。

百年構想リーグから福島でプレーする土屋。16試合2ゴールと攻守に存在感を放った充実のハーフシーズンを経て、今季はさらなる成長を遂げるべく開幕からスタメン出場を続けている。

ここまで6試合すべてにフル出場はチーム内に2名のみ。まだ20歳と若い選手だが、起用方法からは指揮官からの信頼が窺える。武者修行へ出た選手にとって1つ目の関門である定位置確保は叶った。J1クラブへの復帰を果たすためにも、ここからはチームを下位から引き上げる原動力となれるかが試される。


神橋良汰(川崎フロンターレ所属時)写真:アフロスポーツ

DF神橋良汰

川崎フロンターレからギラヴァンツ北九州に期限移籍中

北九州のもう1人のセンターバック、DF神橋良汰にも成長を期待したい。神橋は昨季大卒で川崎フロンターレへ加入。初年度はリーグ戦3試合とカップ戦3試合の出場に留まっていた。

初の移籍となった今夏だが、武者修行先の北九州では初戦からスタメンフル出場。苦しいチーム状況の中でも先発を続けていることは、指揮官からの信頼の表れとも言えよう。

193cmの長身を活かした対人守備や空中戦の強さが大きな武器。レフティであることも含めて、国内外で活躍する同世代の他のセンターバックと比べても魅力の多い選手だ。このまま出場機会を確保し続け、J1でプレーできるまでに成長を見せられるか注目だ。


名願斗哉(川崎フロンターレ所属時)写真:アフロスポーツ

MF名願斗哉

川崎フロンターレから栃木SCに期限移籍中

J2復帰を目指す栃木SCは現在11位。開幕戦で白星スタートを切りながらも第2節以降は足踏みが続き、まだ団子状態の中位でシーズン序盤戦を進んでいる。

そんな栃木SCへ川崎フロンターレから期限付きで加入したMF名願斗哉はここまで5試合に出場中。昨季途中まではベガルタ仙台へ期限付き移籍しており、1つ上のカテゴリーで多くの出場機会を得ていた頼もしい新戦力だ。

開幕戦のツエーゲン金沢戦では早速アシストもマークするなど存在感を発揮。突破力を武器に局面を打開する能力で栃木の攻撃活性化にもつながる選手となっている。仙台時代はジョーカー的な起用の多かった名願だが、栃木では定位置を掴むことができるのか注目したい。


照内利和(浦和レッズ所属時)写真:アフロスポーツ

FW照内利和

浦和レッズからFC琉球に期限移籍中

2023年のJ3降格後、3シーズン連続でボトムハーフに沈んでいるFC琉球。百年構想リーグでもWEST-Bで9位と低迷したが、今季はすでに勝ち点二桁台に乗せて5位と、上位で序盤戦を進めている。

そんな復調の要因となっているのが、浦和レッズから期限付き移籍中のFW照内利和だ。出場はまだ3試合ながら、第3節と第4節では2試合連続ゴールを挙げる活躍でチームの勝ち点獲得に貢献している。

8月の月間ヤングプレーヤー賞も受賞しており、琉球はもちろん所属元である浦和のファンやサポーターもその成長を期待しているのは間違いない。直近2試合はゲームに絡めていないが、このまま出場試合数を伸ばしていくことができるのか注目だ。

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名前:大島俊亮
趣味:サッカー観戦、ゲーム(スポーツ、シミュレーション、アクションなど)
好きなチーム:Jリーグ全般

サッカーを中心に、スポーツやエンタメなど複数ジャンルを扱うライターとして活動しております。Jリーグを中心に、日本のサッカーファンが楽しめる記事執筆を心がけていきますのでよろしくお願いします。

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