
町田ゼルビア率いる黒田剛監督の古巣である全国屈指の強豪・青森山田高校で大幅なメンバーの入れ替えがあった。町田加入の可能性が報じられているMF三國ケースマンエブスをはじめ6選手が「高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ 2026」の登録メンバーから外れている。
日本サッカー協会(JFA)が8月25日に発表した内容によると、青森山田高校はGKジョアオ・トニオル、MF三國ケースマンエブス、FW原田幸、DF松田秀慶、MF高野侍助、FWアンドレアス愛斗 拓輝ブラックマンの6選手が登録抹消。かわって、GK赤穂龍翔(青森山田中学校)、MF中村蓮(クマガヤサッカースポーツクラブ)、DF高信聖波(柏レイソルA.A長生)、FW吉崎爽心(東海スポーツ)、FW長谷川侑真(水戸ホーリーホックジュニアユース)、MF久保田竜彗(北海道コンサドーレ釧路U-15)が登録メンバーに名を連ねている。
抹消された6選手のうち、三國ケースマンエブスに関しては8日までに町田のトレーニングに参加。一部では同クラブの下部組織でプレーする可能性も取りざたされているが、他の5選手については抹消理由が明らかになっていない。
ただ青森山田高校は7月、寮などで飲酒や喫煙をしたとしてサッカー部員十数人に停学など重い処分を科している。5月1日時点で部員220人を抱える同校は処分した選手名を公表していないが、インターハイには処分を受けた選手を除外して臨んでいる。
当然ながら、高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ 2026でも処分した選手を登録メンバーに含めていない。三國をのぞく5選手が登録メンバーから外れた理由が気になるところだ。
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