
ヴァンフォーレ甲府は5日開催のJ2リーグ戦で、モンテディオ山形に2-1と勝利。アウェイで貴重な勝ち点3をつかんだが、その一方で一部コーチングスタッフによる振る舞いが物議を醸している。
横谷亮コーチは試合途中、山形ボールのスローインとなった直後、ベンチから出てきて審判員と二言三言交わす。そして笑顔でベンチに戻ったが、その際に舌を出す仕草を見せており、インターネット動画配信サービス『DAZN』の中継映像がその時の様子を捉えている。
当該シーンを切り取った動画は、Xで瞬く間に拡散。横谷コーチの舌を出す仕草が審判に対する侮辱行為に当たるとの指摘が相次いでいるほか、スポーツマンシップを欠く行為という見方もあり、批判の対象になっている。
また、山形のスローインを遅延させたとの見方も。競技規則上では退場に該当する行為として「ボールを放さない、ボールを遠くへける、競技者の動きをさえぎるなどで、相手チームのプレーの再開を遅らせる」が定められている。それだけに、一部では横谷コーチに対する退場処分が妥当だったとの意見も湧き起こっている。
なお、この試合では窪田陽輔氏が主審を担当。竹田明弘氏、金井清一氏が副審を務めており、第4審判は林可人氏だった。
コメントランキング