Jリーグ V・ファーレン長崎

2026/27V・ファーレン長崎、注目の推し選手3選【J1リーグ】

チアゴ・サンタナ(浦和レッズ所属時)写真:アフロスポーツ

FWチアゴ・サンタナ

かつてJ1で得点王を取った経験のあるストライカーがチームに加わったことは、J1定着を目指していく長崎にとって極めて大きな補強となったと言える。

FWチアゴ・サンタナは2021年に清水エスパルスへ加入してJ1デビューを果たした選手。加入初年度から13ゴールを挙げる活躍でチームの中心選手となると、以降も清水在籍の3シーズンはいずれも二桁ゴールを挙げ続け、チームの重要な得点源として最前線に君臨してきた。

2024年に浦和レッズに移籍後もその高い得点能力は発揮され、36試合で12ゴールの数字を残している。そして、今年長崎へ加入すると百年構想リーグでは15試合に出場。チームでマテウス・ジェズスに次ぐ2位の得点数となる6ゴールを挙げて、WESTで苦しむチームを盛り立てた。

安定して出場機会さえ確保されれば、過去のJ1での活躍から二桁ゴールは十分に期待できる選手。J1で5シーズン目と経験値も高いことから、ジェズスと二枚看板で得点を量産できれば自ずとJ1残留そして上位進出が見えてくる。攻撃のキーマンとして間違いなく注目の新戦力と言えよう。


岩崎悠人(アビスパ福岡所属時)写真:アフロスポーツ

FW岩崎悠人

過去J1、J2クラブを渡り歩いてきたFW岩崎悠人も、今季注目の新戦力の1人だ。2017年に当時J2の京都サンガでJデビューを果たし、即レギュラーに定着したかつての高卒ルーキーも、今やプロ10年目と節目の年を迎えている。

J1へと活躍の舞台を移した2019年以降、安定的な出場機会を得られるシーズンは少なかった岩崎。転機となったのは2022年のサガン鳥栖在籍時のことだった。高いスプリント能力で左サイドの主軸を担い、32試合で2ゴール1アシスト。その年は日本代表にも選出されるなど飛躍のシーズンとなった。

翌年も多くの出場機会を得ると、2024年にアビスパ福岡へと移籍し全試合に出場するなどシーズンを通して活躍。そして今年、自身7クラブ目の新天地として長崎を選び百年構想リーグでは12試合に出場している。

長くJ1クラブに籍を置き、様々なスタイルに適応してきた岩崎の存在は長崎にとって極めて頼もしいもの。それを証明するかのように、開幕からの3試合で1ゴール1アシストと数字も残している。前線に外国籍選手のタレントが複数いる長崎だが、彼らと共存することによりこれまで以上の活躍が期待できることから、岩崎も注目選手の1人として挙げたい。

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名前:大島俊亮
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