
ヴィッセル神戸は8日に行われるJ1リーグ戦で、浦和レッズと激突。国立(MUFGスタジアム)開催の一戦に注目が集まる中、高額な観戦チケットやホームゲームでみられる空席が議論の対象になっている。
神戸のサポーター団体『11STONES KOBE』は、10月31日に行われた前節(対名古屋グランパス)の際、公式インスタグラムアカウントで「THE STAND.THE FANS MAKE THE STAND.NOEVIR STADIUM KOBE.」(スタンド席、スタンドをつくるのはファンだ。ノエビアスタジアム神戸)とポスト。「チケット代と空席の話題。若い世代が気軽に来れてそして続けられるゴール裏にしたい。彼らが未来つくる」と綴っている。
当該サポーター団体のメッセージには、若い世代が気軽にスタジアムへ足を運び、継続的に応援できるゴール裏をつくり、次世代のファンにつなげていきたいという思いが込められているとみられる。
神戸の公式サイトによると、浦和戦ではメインSS指定席が8,500円以上、バックS指定席が7,000円以上、サポーターズシート(ホームゴール裏)が4,500円以上、ビジターシート(アウェイゴール裏)が4,800円以上(いずれも大人1名の一般価格)と設定されている。
ダイナミックプライシング制(価格変動制・DP制)によるチケット販売を実施している神戸。チケット価格等に関するサポーター団体からの声を、クラブはどう受け止めているのだろうか。
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