
元スウェーデン代表FWイサーク・キーセ・テリンは、浦和レッズを2026年6月に退団。現在も無所属だが、同選手の代理人が去就について語っている。
代理人であるミラレム・ヤガンヤッチ氏は、15日までに『Karlskoga Tidning/Kuriren』のインタビューでテリンの去就に言及。「スウェーデンでのキャリアはもう終えている」と、スウェーデン復帰の可能性を完全否定した上で、以下のように語っている。
「彼はマルメで終わりを迎え、スウェーデンに戻ることはありません。デーゲルフォシュも選択肢にはなりませんでした。彼にとって最も大きな意味を持つクラブであるマルメFFで、スウェーデンでのキャリアを終えたのです。したがって、スウェーデンでの旅は完全に終わりました。現役続行ならば、海外になるでしょう」
またヤガンヤッチ氏は、スウェーデン1部クラブからの接触があったことも明かした上で、以下のようにコメントしている。
「彼がどれだけ現役を続けたいのかを見ていくことになります。あと2年ほどプレーするのか、それとも引退するのか。それは完全に彼次第です。すでにオファーは届いています。ただ、重要なのは彼自身が何を望んでいるかということです」
現在34歳のテリンは、かつてアンデルレヒトやバイエル・レバークーゼンに在籍。2022年3月、マルメに復帰し、2024年まで3シーズン続けてスウェーデン1部リーグで2桁ゴールをマーク。スウェーデン代表の一員としても、2018年開催のFIFAワールドカップ・ロシア大会でプレーした実績を持っている。
浦和で公式戦20試合出場5ゴール1アシストという結果を残したテリン。スパイクを脱ぐ可能性もあるだけに、本人の決断に注目が集まる。
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