Jリーグ ジュビロ磐田

帰ってきて!ジュビロ磐田が今こそ頼りたい現役OB3選【2026】

ジョルディ・クルークス 写真:アフロスポーツ

ジョルディ・クルークス(横浜F・マリノス)

昨2025シーズン、MFジョルディ・クルークスが最後まで磐田に在籍していれば、結果は変わっていたのかもしれない。

クルークスは2024シーズン途中に磐田に加入。後半戦14試合に出場し、1ゴール1アシストを記録するなど主力として活躍したが、チームは18位で降格となった。翌2025年は開幕から好調を維持。夏までの26試合で3ゴール9アシストをマークし、その9アシストは最終的にJ2アシストランキングトップタイに並ぶ数字となった。このまま在籍していれば、どこまで数字を伸ばしていたのかという想像を掻き立てる。

その後、現在所属する横浜F・マリノスへ移籍。加入後まもなくスタメンに定着すると、最終的に12試合に出場して2ゴール5アシストと結果も残し、チームのJ1残留に貢献した。今季は副キャプテンも務めており、チームが下位に沈む中でも、ここまで10試合で1ゴール2アシストと攻撃の軸を担い続けている。

在籍期間はわずか1年足らずだが、計40試合で4ゴール10アシストと、チームにもたらしたインパクトは極めて大きい。クロスやセットプレーで見せるキック精度の高さが武器となることも含め、帰還を求める声が根強いのも頷ける。


ジャーメイン良(サンフレッチェ広島)

近年の磐田における点取り屋といえば、FWジャーメイン良を思い出すファンやサポーターも多いのではないだろうか。2021年にFWルキアンがJ2得点王に輝いて以降、2シーズンにわたって二桁得点者が不在だったチームにとって、まさに待望のストライカーだった。

加入した2022シーズンこそ途中出場が多く3ゴールにとどまったが、翌2023年にはスタメンでの出場も増やし、9ゴール3アシストを記録。さらに2024年は、J1復帰を果たしたチームで32試合に出場して19ゴールをマークした。残念ながらチームは降格したものの、自身は最後まで得点王争いを演じた。

2025年の広島移籍以降は、得点数こそやや落ち着いているものの、J1の舞台でも変わらず主力の座を掴んでおり、今季もここまで9試合に出場し3ゴールを挙げている。明確な得点源を欠く今季の磐田にとって、これほど“欲しい”存在はいないのではないだろうか。

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名前:大島俊亮
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