
2022年から2024年までJ1の浦和レッズに所属していたFWブライアン・リンセンは、日本での挑戦を終えて母国に復帰後、日本代表のMF佐野航大とFW小川航基が所属するオランダ1部エールディビジのNECナイメーヘンでプレーを続けている。2025年1月から同クラブで出場を重ね、これまでに45試合出場14ゴールを記録している。
オランダメディア『ESPN』が「リンセンが今2025/26シ-ズン終了後に満了を迎える契約を2シーズン延長した」と報じた。NECは、同選手との契約を更新し、チームに留める決断を下した。リンセンはこれまでのキャリアにおいて契約延長の経験がなく、今回が初のケースとなると同メディアは伝えている。
同メディアによると、リンセンは契約延長に関して以下のように語っている。
「自分のキャリアでは、どこに行きたいか、そのために何をすべきかを考えてきた。そのたびにステップを踏んできたが、今は落ち着く時だ。クラブや人、プレースタイルが自分に合っている。ここでの時間は楽しく、それが重要だ」
「若い頃はオランダのトップクラブを目指し、そのために段階を踏んできた。それは達成した。ここでも良い結果を出し、契約延長という形で評価された」「これが最後の契約とは考えていない。良い状態を維持しており、まだ数年プレーできる」
また、NECのディレクターであるカルロス・アールベルス氏はリンセンについて「加入初日から経験とプレーの楽しさをもたらし、チームに良い影響を与えている」と評価していると同メディアは伝えており、今後の活躍の継続に期待を示した。
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