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元アーセナルの冨安健洋が日本代表からW杯出場へのチャンスと報道!

冨安健洋 写真:アフロスポーツ

 日本サッカー協会(JFA)は3月19日、28日のスコットランド代表、31日のイングランド代表と対戦する英国遠征に向けた日本代表招集メンバーを発表した。

 そんな中、フランスの世界的メディア『AFP』は「現在はオランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムに所属する元プレミアリーグのアーセナルの選手であった日本代表のDF冨安健洋が、日本代表に約2年ぶりに招集され、2026FIFAワールドカップ(W杯)出場へのチャンスを与えられた」と報じた。

 同メディアは、冨安が度重なる負傷により昨2025年7月に契約を12か月残してアーセナルを離れ、リハビリに専念していたと伝えている。

 冨安は12月にアヤックスへ加入し、2024年10月以来となる復帰を今年1月に果たした。日本代表は28日にグラスゴーでスコットランドと対戦し、その3日後にウェンブリーでイングランドと対戦する予定であり、日本代表の森保一監督は冨安と、ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンに所属する日本代表DF伊藤洋輝を再び招集した。

 同メディアによると、森保監督は両選手について、コンディションが整えばW杯での起用が望ましいとの見解を示し、今後の状態向上に期待を寄せたと伝えている。また、長期間代表から離れていたため、試合を通じてチームのコンセプトに再び慣れることを求めた。

 日本はW杯でグループFに入り、オランダ、チュニジア、欧州予選勝者と対戦する。冨安は日本代表で42試合に出場し、2022年カタールW杯にも出場している。

 また、同メディアは、日本代表が負傷者の影響を受けており、リーグ・アンのモナコに所属するFW南野拓実や、ラ・リーガのレアル・ソシエダに所属するFW久保建英は3月の親善試合を欠場することや、ブンデスリーガのボルフスブルクに所属するFW塩貝健人が初招集されたことも伝えている。