
日本代表MF守田英正は、2026年夏のポルトガル1部スポルティングCP退団が決定的。MF田中碧所属リーズ・ユナイテッドなど複数クラブが移籍先候補に挙がっているが、その一方で守田の後釜候補として元サガン鳥栖所属のMF福井太智(FCアロウカ)が浮上している。
福井は15日に行われたベンフィカ戦でフル出場。チームは1-2と敗れたが、現地ジャーナリストのトーマス氏は試合後、同選手について「彼は守田そのものを再現した選手だ」「攻撃の頭脳として機能しつつ、ボール奪取やトランジション阻止でも活躍する存在だ」「21歳にして、すでにポルトガルで非常に良い経験を積んでいる」などと絶賛した上で、こう伝えている。
「スポルティングにとって、福井は守田の後継者となり得る。スポルティングが真剣なクラブであるなら、すでに獲得に動いているだろう。国内市場でこれまで行ってきた的確な補強の流れに沿った獲得候補だ。(スポルティング移籍となれば、)すぐに”8番”でポジション争いに加わることができる」
現在21歳の福井は、鳥栖の下部組織出身。バイエルン・ミュンヘン、ポルティモネンセを経て、2024年からアロウカでプレーしているが、2025/26シーズンはここまでポルトガル1部リーグ戦25試合の出場で2ゴール2アシスト。主力選手として活躍しているだけに、すでにビッグクラブから熱視線を注がれているようだ。
一方、守田の去就を巡っては、ドイツメディア『フースバル・ミニスター』がブレントフォード、ウェストハム・ユナイテッド、マンチェスター・ユナイテッド、DF高井幸大擁するボルシアMG、ノッティンガム・フォレスト、バーンリーFC、MF藤田譲瑠チマら擁するザンクトパウリを移籍先候補に挙げているほか、ポルトガル『Dominiodebola』はリーズ移籍の可能性を報じている。
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