ラ・リーガ レアル・マドリード

レアル・マドリードDFアレクサンダー=アーノルドの「叩きのめされる」発言が話題に

トレント・アレクサンダー=アーノルド 写真:アフロスポーツ

 現地3月11日に開催されたUEFAチャンピオンズリーグの試合でラ・リーガのレアル・マドリードが、プレミアリーグのマンチェスター・シティに3-0で勝利した。マドリードはラウンド16のファーストレグで大きな結果を残し、第2戦を前に優位な状況を手にしている。

 UKメディア『Manchester Evening News』は、「マドリードのDFトレント・アレクサンダー=アーノルドの“叩きのめされる”発言が、マドリード対シティ戦を物語る」とした記事を展開し、この試合後の反応を伝えた。

 同メディアは、イングランド代表でもあるアレクサンダー=アーノルドが同試合後のインタビューで「多くの人が、今夜は僕たちが叩きのめされると予想していた。しかし、その予想を覆したこと、それが僕たちのメンタリティを示している」とのコメントを紹介した。

 同メディアによると、今大会で両クラブは5年連続で決勝トーナメントで対戦することになった。ジョゼップ・グアルディオラ監督率いるシティは、今2025/26シーズンのCLリーグフェーズで、すでに敵地サンティアゴ・ベルナベウでマドリードに2-1の勝利を収めていた。しかしラウンド16第1戦ではMFフェデリコ・バルベルデが前半にハットトリックを記録し、マドリードが3-0で勝利した。

 試合後、アレクサンダー=アーノルドは組み合わせ決定後から試合まで多くの声があったと振り返ったうえで、「どれだけケガ人がいようと、誰が欠けていようと関係ない。この大会はクラブにとって非常に重要なものだ」と語った。また「自分たちは試合に向けてゲームプランを理解し、それを実行して非常に冷酷にゴールを決めた」とも話していると同メディアは伝えた。

 なおシティは同3月17日に、ホームのエティハド・スタジアムでマドリードと第2戦を戦う。延長戦に持ち込むためには3-0での勝利が必要となる。