
J2・J3百年構想リーグEAST-A第5節の栃木シティ対ザスパ群馬が8日、CITY FOOTBALL STATIONで開催。ホームの栃木がPK戦の末に敗れたが、その一方で栃木の大栗崇司代表取締役社長によるSNS投稿が話題になっている。
同社長は試合後にXを更新。「本日も沢山のご声援有難う御座いました」と、スタジアムに駆けつけたサポーターへ感謝を示したうえで、今季ここまでの戦いぶり等を以下のように振り返った。
「改めて、前節まで4試合の相手チームの強度とクオリティはやはり凄かったと感じました。だからこそ今日はしっかりと勝ち点3を掴む試合だったし、より『違い』を見せれる様になるべき。栃木シティはまだまだできる」
チームのさらなる成長に期待を示し、「また積み上げていきます」と前向きな姿勢を示した大栗社長だが、この投稿の一部表現を巡り、SNS上では様々な受け止め方が広がっている。「前節まで4試合の相手チームの強度とクオリティはやはり凄かった」という一文について、今回対戦した群馬との比較を想起させる表現ではないかと指摘する声も見られ、議論を呼んでいる状況だ。
もっとも、投稿の趣旨は栃木シティがより高いレベルを目指す必要性を強調するものと受け取ることもでき、発言の意図については様々な見方がある。クラブとしてはPK戦の末に敗れた悔しさを糧に、今後の戦いへ向けてチーム力の底上げを図っていく考えとみられる。
今季のリーグ戦はまだ序盤戦。クラブ首脳の発信が注目を集める中、栃木シティが次節以降どのようなパフォーマンスを見せるのかにも視線が集まりそうだ。
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