
プレミアリーグの今2025/26シーズンが続く中、リーズ・ユナイテッドに所属する日本代表MF田中碧の起用状況と契約をめぐる動向が注目されている。
UKメディア『MOT Leeds News』は、田中について「構想外となったことで今2026年夏にリーズからの退団を求める可能性がある」と伝えた。同メディアによると、リーズのダニエル・ファルケ監督は最近の試合でMFイーサン・アンパドゥやMFイリア・グルエフを優先して起用しており、田中は2月のプレミアリーグで出場時間がなく、リーグ戦直近6試合でプレーしていない状況だ。
そんな状況の中で同メディアは田中とリーズとの契約状況に言及。田中はブンデスリーガ2部のフォルトゥナ・デュッセルドルフから、リーズへ2024年に加入した際に4年契約を結んだ。契約は少なくとも2028年6月末まで残るため、移籍は簡単ではない可能性があるという。
同メディアはさらに、日本代表で35試合出場の田中について、現状のように出場機会が得られない場合は、田中がリーズ退団を自ら求める可能性があるとも伝えた。
同メディアによると、田中は昨2024/25シーズンのEFLチャンピオンシップでは欠かせない存在だったが、プレミアリーグでは出場が断続的となっている。田中は昨シーズン重要な役割を担った後だけに、プレー時間が少ないことへの不満を認めているとのことだ。
ファルケ監督は、田中を公然と批判する発言はしていないと同メディアは指摘しているが、実際の起用状況はこうした発言と一致していないとの見解を示している。
リーズが田中の売却を仮に決断した場合は、移籍金による利益を得る可能性があるという。クラブは田中を約300万ポンド(約6億円)で獲得しており、近い将来にクラブを離れる場合は、それ以上の移籍金となる可能性があると伝えている。
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