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鎌田大地の同僚に?上田綺世にブンデス移籍報道!「今冬残留で落胆」ボルフスブルクは「代替で塩貝健人獲得」

上田綺世 写真:アフロスポーツ

 フェイエノールト所属の日本代表FW上田綺世にはFIFAワールドカップ北中米大会での活躍が期待される一方、2026年夏に移籍する可能性が浮上。ブンデスリーガ挑戦が浮上しているほか、FW塩貝健人擁するボルフスブルクへの移籍が破談に終わっていたことも判明。本人はフェイエノールト残留に不満を抱いているという。

 オランダ『VI』は19日に上田の去就を特集。これによると、同選手には2025年夏にボルフスブルクへ移籍する可能性があったものの、フェイエノールトがこれを阻止。この冬の移籍ウィンドウでも所属クラブを変える可能性はあったが、記事では「冬に移籍が実現せず、本人は落胆している。これが現在の不調に影響を与えている」「ボルフスブルクは上田の代替として、ナイメヘンから塩貝を獲得した」と綴られている。

 ただ、依然としてオランダ1部リーグでゴールを量産していることもあり、依然としてブンデスリーガ方面からの関心が止まない模様。ドルトムントが上田を獲得候補にリストアップする可能性があるというが、移籍金は1,730万ユーロ(約31億円)にのぼるとみられう。

 ドルトムントの補強を巡っては、ドイツ『90min』がMFユリアン・ブラントにかわる攻撃的ミッドフィルダーとしてMF鎌田大地(クリスタル・パレス)をリストアップする可能性を報道。「ドルトムントは以前も鎌田に興味を示していた」「移籍金ゼロで獲得可能な点が魅力」と伝えているだけに、鎌田と上田がビッグクラブでチームメイトになる可能性も考えられる。

 なお、上田の去就を巡っては、1月上旬の時点でポルトガル1部の強豪ポルトや、MF三笘薫擁するブライトンからの正式オファー、MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドなど複数クラブからの関心が報じられていた。