
日本代表のFW上田綺世とDF渡辺剛が所属するオランダ1部エールディビジのフェイエノールトは、2023年夏にベルギー1部のセルクル・ブルッヘから上田を獲得した。フェイエノールトは同選手の移籍金として800万ユーロ(約14.5億円)を支払った。上田はデビューイヤーで5ゴール、2年目で9ゴールを記録した。
オランダメディア『FCUpdate』は「フェイエノールト、上田綺世のVfLボルフスブルク移籍を阻止」と報じ、上田に昨2025年夏には退団の可能性があったが、フェイエノールトは当時、攻撃の中心選手をボルフスブルクへ移籍させたくなかったと伝えた。
今2025/26シーズン、上田は15試合終了時点で18ゴールを記録し、エールディビジで得点ランキング首位に立った。しかし、現地2025年12月6日のPECズウォレ戦(6-1)で4ゴールを挙げて以降、ゴールは生まれていない。また、同選手は毎週のように試合に出場できない状況にもある。
オランダメディア『Algemeen Dagblad』のミコス・ハウカ記者は「上田が今冬の中断期間中に移籍の可能性があり、それに失望しているという話もあるが確認されていない」と伝えた。
ボルフスブルクはその後、オランダ1部エールディビジのNECナイメヘンからFW塩貝健人を約1,000万ユーロ(約18億円)で獲得したが、ブンデスリーガ4試合にしゅつじょうしたもののゴールはなく、期待に応えられていない。
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