
オランダ1部エールディビジのNECナイメヘンは、今2025/26シーズンのちょうど半分の試合を消化し、ウインターブレークを迎えた。「NEC op Rapport」と呼ばれるファンによる選手評価システムでは、最低30分以上出場した全選手に採点が行われ、中間総括が発表された。
オランダメディア『Forza NEC』によると、同クラブ所属のMF佐野航大が平均7.44という圧倒的な数字で同ランキング首位に立っていると伝えた。同メディアは「佐野の平均7.44は、現時点ではチームメートたちが遠く及ばない高水準だ」と報じた。
2位にはMFダルコ・ネヤスミッチが平均7.18で続き、3位にはDFアフメトジャン・カプランが平均6.88で入った。カプランは加入後に欠場したのは1試合のみで、非常に安定した印象を与えている。
昨2024/25シーズンの中間時点でも佐野がトップだったが、その際の平均評価は6.08にとどまっていた。今シーズンは15人もの選手が昨シーズンの佐野を上回る評価を得ており、チーム全体のパフォーマンス向上を示している。
一方で、通常は上位に食い込むことの多いDFフィリップ・サンドレルは平均6.55で7位にとどまった。同クラブに所属する日本代表のFW小川航基は平均6.23で11位となっている。
NECはここまでエールディビジで4位(18位中)に位置しており、このままの調子でシーズン後半戦を乗り越えられるのか高い注目が集まっている。
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