プレミアリーグ マンチェスター・シティ

トッテナム、マンチェスター・シティのオマル・マーモウシュ獲得に関心か

オマル・マーモウシュ 写真:Getty Images

 プレミアリーグのマンチェスター・シティは、ブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルト(2023/2025)で活躍したエジプト代表FWオマル・マーモウシュを、昨2024/25シーズン途中の1月に獲得した。シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は同選手を戦力として迎え入れたが、加入後の起用機会は限られている。シティのFWアーリング・ハーランドが高いパフォーマンスを維持しており、マーモウシュは今2025/26シーズンの多くの試合でベンチスタートとなっている。

 この状況を踏まえ、UKメディア『Football Talk』は、「プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーが、1月の移籍市場でシティのマーモウシュ獲得に関心を示している」と報じた。同メディアは、トッテナムの前線が今シーズンに安定感を欠いている点を理由に挙げ、同選手が理想的な攻撃補強になり得ると伝えている。

 マーモウシュは移籍情報サイト『Transfermarkt』で5,700万ポンド(約120億円)と評価されている。ただしシティは、獲得時の移籍金が5,900万ポンド(約124億円)だったため、より高い金額を求める可能性があるとのことだ。現在、同選手はエジプト代表としてアフリカネーションズカップに参加しており、去就は冬の移籍市場後半に判断される見通しだと同メディアは伝えている。

 さらに同メディアは、トッテナムを率いるトーマス・フランク監督のもとでFWドミニク・ソランケが十分に起用されていない点や、前線の不安定さにも言及した。その中で、スピード、ドリブル、ボールコントロール、決定力を備えるマーモウシュが、センターフォワードと左ウイングの両方で起用可能な存在であり、トッテナムにとって魅力的な補強になり得るとも報じている。