
プレミアリーグ第6節、ニューカッスル・ユナイテッドはホームのセント・ジェームズ・パークでアーセナルと9月29日に対戦し、1-2で敗れた。ニューカッスルは前半にFWニック・ウォルテマーデのゴールで先制したが、後半に逆転を許し、サポーターは失望感に包まれた。
この試合後、ニューカッスルのMFジョエリントンが怒りを爆発させたとUKメディア『NewcastleWorld』が伝えた。同メディアによると『Arsenal Fan TV』が公開した映像では、ジョエリントンがアーセナルのミゲル・モリーナ助監督と口論し、その後ミケル・アルテタ監督とも激しい言葉を交わす場面が映し出されている。
ジョエリントンが冷静さを失った理由は明確にされてはいないが、この試合の激しい展開を考えれば驚くことではない。判定のいくつかは物議を醸し、両チームがPKを主張する場面もあった。
ニューカッスルは後半39分にアーセナルのMFミケル・メリーノのゴールで追いつかれると、後半アディショナルタイムにDFガブリエウのゴールで逆転を許した。ガブリエウはウォルテマーデへの行為で退場となってもおかしくない場面があった一方、ジョエリントン自身も終盤にボールを蹴り飛ばした行為で警告を受けている。
同メディアによるとニューカッスルのエディ・ハウ監督は試合後、「終盤に2ゴールを奪われたのは痛い。努力不足ではなかったが、内容が十分ではなかった。アーセナルのMFマルティン・ウーデゴールが試合を変えた」と述べ、コーナーキック数の差や細部の対応が敗因となったと認めた。
ニューカッスルはここまで6試合で勝ち点6、今シーズンのプレミアリーグでの勝利数は1にとどまっており、結果が出ない状況にチーム内はギクシャクとしているのかもしれない。
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