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元鹿島・町田浩樹が5カ月ぶりに復帰!元C大阪・坂元達裕と日本人対決か

町田浩樹 写真:Getty Images

 かつて明治安田生命J1リーグ・鹿島アントラーズでプレーしていた東京五輪日本代表DF町田浩樹(25)は、現在ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ(ユニオンSG)に所属。コンディション不良により戦線離脱を余儀なくされていたが、今月26日のベルギー1部リーグ戦でメンバー入り。元セレッソ大阪所属選手MF坂元達裕(26)との日本人対決実現の可能性があるようだ。

 町田浩樹は今年1月、鹿島アントラーズからユニオンSGへレンタル移籍。昨季はリーグ戦で徐々に出場機会を増やすと、優勝プレーオフでは6試合中4試合に先発出場していた。しかし今季は臀部の負傷もあり、公式戦ほぼ全試合でメンバー外。9月には日本国内でリハビリに励む同選手の姿が、クラブ公式ツイッターアカウントに投稿されていた。

 ユニオンSGは9月時点で「町田浩樹の復帰時期は10月中旬」と発表していたものの、11月以降も公式戦全試合を欠場。しかし同選手は先週に全体トレーニングに復帰すると、今月26日のKVオーステンデ戦で8月2日のUEFAチャンピオンズリーグ予選以来となるメンバー入りを果たした。

 ユニオンSGはリーグ戦17試合を終えて、首位KRCヘンクから10ポイント差の2位に付けている。チームが好調を維持する中、坂元達裕擁するKVオーステンデとの一戦で町田浩樹に出番が訪れるか注目が集まる。

 なお坂元達裕は昨季終了後、買い取りオプション行使によりセレッソ大阪からKVオーステンデへ完全移籍。今季もここまでリーグ戦17試合中12試合で先発出場するなど、攻撃陣の主力選手として活躍している。