Jリーグ 横浜FC

横浜FC、2億円超でブラジル人DF獲得合意!すでにチームから離脱

横浜FCのサポーター 写真提供:Gettyimages

 明治安田生命J1リーグの横浜FCはブラジル人DFガブリエルの獲得が濃厚となっているが、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)のアトレチコ・ミネイロとの取引内容が明らかになっているようだ。8日、ブラジルメディア『BOLA VIP』が報じている。

 アトレチコ・ミネイロは今年3月にガブリエルと2023年12月までの新契約を結んでいるが、横浜FCが同選手の獲得オファーを提示。アトレチコ・ミネイロとの交渉を進めると、移籍金として200万ドル(約2億2000万円)を支払うことで合意に達しているようだ。

 また、ガブリエルは今月8日に行われたセリエA第10節・CRフラメンゴ戦ではメンバー外となっている。これについて、クラブ幹部は他クラブと同選手に関する交渉を行っていることが背景にあることを明かしている。

 なお、現在26歳のガブリエルはアトレチコ・ミネイロの下部組織で頭角を現し、2016年にトップチームへ昇格。プロ1年目からリーグ戦で14試合で先発メンバーに名を連ねるなど一定の出場機会を得ていたが、2019年1月にボタフォゴFRへレンタル移籍。アトレチコ・ミネイロへ復帰して臨んだ昨季は公式戦わずか10試合の先発出場にとどまっていた。同選手は今季ここまでリーグ戦で4試合に先発出場していたが、今月に入って一度もピッチに立っていない。