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セビージャ、仏代表DFの売却価格を約78億円に設定…レアルら複数メガクラブが関心

ジュール・クンデ: Gettyimages

 セビージャがフランス代表DFジュール・クンデの売却価格を設定したようだ。イギリス『アスレティック』が報じた。

 2019年夏にボルドー(フランス)からセビージャに加わり、快足を生かした守備範囲の広さや対人の強さを武器に世界屈指のDFに成長したクンデ。今季も公式戦49試合に出場し、クラブのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権に貢献すると、今夏に開催予定のEURO2020のフランス代表メンバーにも初選出されている。

 評価を高めるクンデに対して、レアル・マドリードやマンチェスター・ユナイテッド、チェルシーなど複数のメガクラブが注目。そうしたなか、セビージャは同選手の移籍金を5000万ポンド(約77億1000万円)に設定したようだ。

 なお、クンデはCL出場にプライオリティを置いており、現段階ではセビージャ残留の可能性が高いという。世界屈指の若手CBが今後どのような決断を下すのか注目があつまる。