
ユベントスの元クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチがアメリカ・メジャーリーグ・サッカー(MLS)へ移籍する可能性がまだ残されているようだ。イタリアメディア『カルチョ・メルカート』が伝えている。
1月の移籍市場でマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が有力視されているマンジュキッチ。しかし、今回の報道によるとMLSへの移籍の可能性も残っているという。
マンジュキッチの獲得に動いているとされているMLSのクラブは複数あるようだが、デビッド・ベッカム氏らが共同オーナーを務めるインテル・マイアミもそのうちの1つだという。
マンジュキッチはチャンピオンズリーグ(CL)に向けたメンバーから落選。今冬の移籍市場での退団が確実視されている。果たして、マンジュキッチの新天地はどのクラブになるのだろうか。
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