
レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督がスペイン代表DFセルヒオ・ラモスの説得に動いているようだ。スペイン紙『マルカ』が伝えている。
先日、ラモスはフロレンティーノ・ペレス会長と激しい口論になったことをきっかけに、今夏退団を考えていると報じられた。
そんなラモスに対してジダン監督は「彼は存在は必要不可欠」と考えており、同選手と直接話し合い、説得にあたったようだ。
ラモスの新天地候補としてはマンチェスター・ユナイテッドやパリ・サンジェルマン、ユベントス、中国クラブなど様々な噂が報じられているが果たして、ジダンはラモスの説得に成功したのだろうか。
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