海外日本人選手

【田島翔のサッカー人生】指導からスカウトまで?自身で勝ち取った終身契約

「自分のことを掲載してもらえませんか?」そんなメールから始まった田島翔選手へのインタビューもこれで2回目。

シンガポールを皮切りに、クロアチア、スペイン、ニュージーランド、アメリカなど、海外でキャリアを積み、日本ではロアッソ熊本にも所属していた経験を持つ田島選手。

今回は日韓関係がこじれる中、ソウルユナイテッドFCで終身契約を勝ち取った田島選手に、1問1答形式で現状について話してもらいました。

1度目のインタビューはこちらから!


FT:

どのような経緯で今回の契約を提示されたのか?

田島:

ソウルユナイテッドFCの社長や監督は何度も日本を訪れ、Jリーグのクラブ作りを参考にしていました。実際に2007年にコンサドーレ札幌、2015年にはFC琉球と交流しています。

そのような背景があった中で、去年8月に僕が加入したので、より明確な役割を与えられる形になりました。
具体的にはグランドの中では選手兼コーチとして、グランド外では日韓交流の役割。
今季からオンライン習い事サイトのカフェトークを運営する株式会社スモールブリッジがユニフォームスポンサーに決まりました。
 
FT:
終身契約とはどういったものなのか?
 
田島:
僕自身が引退を決意する時まで思う存分、ソウルユナイテッドFCで暴れてくれといったものです。
 
FT:
 選手兼コーチということで、通常のコーチと違った選手へのアプローチはあるのか?
 
田島:
選手との距離を気にせずアプローチできる良さもありますが、それ以上に韓国は上下関係が厳しい文化があるので、僕が間に入る事でバランスを取りながら風通しを良くできるとも思ってます。
Previous
ページ 1 / 2